おもてなしセレクション受賞

作り手にも誇りを、お客様にも誇りを、贈る側にも誇りを。ギフト専門店「三陸椿物語」

マギーカップ 木肌

商品説明

マギーカップは、一人一人の握り象を取って彫り上げる、我杯(わがはい)と同様のオーダーメードで作るマグカップです。

お手の小さい大人の方にも最適です。
そもそも孫に、母に、祖母に、女友達にと言うご要望でしたが、意外にも男性にも四本指だけだったり、手の大き過ぎない方には、全部入るように出来まして、マグカップとして使える記念品、小型のマギーカップが産まれました。

お子様が産まれて一年目の記念、七五三、入園、入学、あの頃の子供がカップを両手でつかんだ、その握り手形を残してあげたい。
成長と共に、私の七五三の時に作ったの・・としみじみ握ったり、二十歳を過ぎたら、これで最初にビールを飲んだり。お母さんになったら自分の産まれて間もない頃の握り型のマグカップが残っていたら、とても感激です。何十年も後になって、やってくる「 思い出の気持ち」そんな思いを子供さんに味わせてみたくありませんか!。木のぬくもりと肌のぬくもり 自然の素材をとおした温かさを、どうぞ一生涯、感じてください。

幼児の両手が入るサイズに作りましたので、大人の女性であれば片手の形は入ります。お母さんの 還暦祝い、喜寿祝い、誕生日の祝い、二十歳の成人の祝い、成人の方にも、片手のカタチであれば、御作り出来ます。このマギーカップは様々なイベント・記念日のギフトに使えます。

岩手県産の北限山桜・樹齢80年以上の厳選された木材を使い、一つ一つ丁寧に作られます。

ご注文いただきましたら、指定日に象りキット鞄をお送りします。三日以内に象りして下さい。
象り用の杯をぎゅっと握っていただいて、返送用発送伝票を使って工房に返送してください。そこからマグカップの製造工程に入ります。一人に1つの握り型の「マギーカップ」をお作りいたします。

小さいお子様はご自分の手で握れません。親御様が両手を上から被せてギュッと押し付けて下さい。一年未満のお子様ですと、押される事で泣いてしまうかもしれませんが、ここは踏ん張って象どりして下さい。粘土はとても柔らかく、大きな痛みになるような事はございません。
一人に1つ、世界に1つ。マギーカップは珍しいギフトです。


コーヒー、ビール、ワインにも何とか、焼酎、牛乳、何にでも使えます。木は温度変化が最も少ない器です。水物に関しては最も美味しく状態を保ちます。


素材
岩手県産限山桜の高樹齢木材を使用しています。
※国花指定は「菊」と「山桜」が指定されています。
山桜の特に年輪の確りした物を使用しました。

仕上げ
木目の美しさが映える木肌塗装

※この商品は送料三回分(象りキット送付、返送、完成品送付)が別途かかります。

可愛いお子様の握り方を残す為に生まれました。

赤ちゃん

10ヶ月の子が握っています

,匹Δ靴謄泪ーカップを作る事になったの?
マギーカップカップは、一人一人の握り象を取って彫り上げる、我杯(わがはい)と同様のオーダーメードで作るマグカップです。2007年末に「我杯」わがはい、をリリースし、通販を始めましたら、自分と孫の手形を掘って欲しいと言う依頼が結構ありました。これは、還暦祝いや喜寿祝いの時に象りを行う場で、可愛い孫がいて、一緒に手形を取ろうとなったようです。可愛い孫と祖父や祖母の我杯の製造は時々ございました。その後に、孫の我杯の製造は時々ございました。その後に、孫の手形だけを掘れるタイプの商品は無いのですか?と、とても多く御問い合わせを頂くようになりました。息子、娘、から祝いで「我杯」を作ってもらって、お返しに孫の手形のコップを作って上げたいなと言うお話しでした。どうやって幼児の手形を取るかな~・・・、サイズはどうするか、色は、木は、と悩みまして、一旦お蔵入りしました。2010年の春になり、又問い合わせが多く出始め、よし今度は最後までやって見ようと、あれこれ 形を作り始めました。これには訳もありました。当家には、この時点で3.5歳の男の子と、10ヶ月半の女の子がおりましたから、実験台は完璧でしたし、私達もこの子の為に作って見たいと思いました。

お子さん

3歳半の子が握っています

△茲Δ笋マギーカップが完成
幼児を見ていたら、何とコップを両手で握っていました・・
これだ!!そうだ!!。子供の手は直ぐに大きくなるから、本当に小さい頃の思い出だ。子供も7歳、5歳、3歳、を基本に両手のサイズを探り、両方に使える木地を模索しました。
デザインもちょっと、ふっくらして可愛い形にして、色合いも綺麗な北欧的な色を用意して、だいたいの形になったのは夏過ぎになっていました。さて、ここで幼児の握り象を取るのは大変でした。
三歳半の男の子はまあまあ簡単でした。少しガイドや位置を支えて上げる程度で。問題は10ヶ月半の女の子です。
なかなか黙って無い、手を動かす、力が無いので、象が取れない。粘土をぐっと柔らかくすると、今度はずれる・・・。 なかなか上手く行きません。
片手づつ、三人かがりで押さえて手を上から押して、やっと形が取れて、そしてもう片方を同じようにしていると、もう泣き出す始末・・・・こりゃ何歳から可能かな・・と悩みつつ、やっと制作出来るぞと言う所まで完成しました。
カタログを2月末に作り、2011年この春から売り出そうとなったのですが、2011年3月11日、東日本大震災となりました。そのままマギーカップはパンフレットと共に又も、お蔵入りで眠っておりました。震災から一年半は仕事をほとんどせずに東日本大震災で津波最大の被害地である岩手県陸前高田市への移住と移転に時間を取られました。
2012年8月から紹介を始めましたが、昨年からマギーカップはとても注文が増え始めました。家の息子に、娘に、100日の記念に、七五三に、卒業祝いに、と増え続けております。

大きくなったお子さん

大きくなった時を想像してしまった

2搬欧任量ね茲料杼こんな話が舞い込みました。息子に作って四年経って、妹が一歳になるのでマギーカップを作りたい。それと息子のマギーカップを塗り直して欲しい・・・?。
1歳の記念に作り、使わせていたら、息子がとっても気に入って四年近く使った・・と地元で作ったお母さん から連絡。毎日のように使ってだらよっ、小さい時に歯でカリカリとかじった後が残ってよっ、息子はプラスチックのコップ使わねえで、こればかり使うんだ、でも傷だらけ、塗装も剥げだりしてよ、何とかならねべが・・!!。今はかじらないけんども、大きくなったから。今からも毎日使いたいって言うし、俺の一歳の時の手形だぞ・・と自慢なようでよ、何とかなっぺが?・・と強い合わせと妹分の注文でした。
見たら、それはもう、使い切ったと言う感じのマギーカップ。まずは全体をサンディングして、磨いて磨いて、塗装も最新の食洗機に入れても大丈夫な塗装を厳重に時間を何日も掛けてやり、塗装が歯で剥げたところは、これはこれで想い出だなとそれ以上は取れないようにしつつ、塗装を持って、強化して製作のしなおし。
納品の日にお母さんが来て、大感激。
はだち(20歳)の成人式の後に、これでビール飲ませたら、どんたに思うかな。おれの(ここでは女性もおれと言います、親の気持ち)作ってやった気持ちっこ、解ってけっぺがなあ。
今、どんどんマギーカップの注文が増えていますが、全国の父親や母親にこんな気持ちになって19年後なのか、17年後なのか、15年後を迎えて欲しいものです。

お孫さんからの贈り物

孫と祖父母

い海鵑覆潅輅犬今年になって増えました
祖父母にも渡したい。
合計で3個作って欲しい、2個作って、そんな注文が増えました。孫が可愛い、可愛いと、いつも贈り物をもらっている両親に、子供の手の型が掘ったコップを贈りたい。
後で聞いて見たら、この孫の手形のコップをお爺ちゃんとお婆ちゃんで取り合って使っていると。
孫のコップ・・・
血の絆 私達の仕事は単に物作りをしているだけでは無く、「絆」作りなんだなあ・・と感じた出来事でした。

マギーカップの完成品

マギーカップの完成品はこんな感じ

色も色々ポップに色合いの四色は、北欧を意識したカラーに内側を仕上げています。外側は木肌仕上げです。
内側が漆で仕上げた「朱」と「黒」は漆器の伝統塗り内側を漆で拭き上げた伝統のスタイルは、飽きが来ないとても落ち着いた仕上げです。

マギーカップの実例写真

四国からのお客様

四国からのお客様

男の子
今日の工場は午前は事務処理、メール、提案の内容書き、昼休みはマイヤ弁当と、ささやかな月曜日の楽しみである、少年ジャンプの「トリコ」で大泣きし、午前のちょっとの時間と、午後を使って、弊社の要になっている設備、バンドシィーラーの修理をやった。
その後に切削室にてマギーカップを3個磨いた。四国からのお客様は、両手・両足を象って送って来た。何ヶ月の赤ちゃんなのだろうか・・・小さい足は初めてだったけど、何だかとっても可愛い。
磨きは慎重に慎重だ、あまりに深く無い形なので、少しだけ磨く。同じのが二個?、美栄子常務に聞いたら、何と、この子供さんの父方と母方の家に、つまり両方の祖父母へと二つなのだと・・・。
温かいなあ。私の様な人間が手を入れて良いもんだか・・と自問してしまった。仕事にも色々とあるが、この仕事はいつも考えさせられるし、自分を見つめ直す事の多い仕事でした。
しかし、なんと、可愛いらしい足型だなあ。
男の子、大人になったら、水虫になって、臭くならないように祈ってます!!。

北陸のお客様

北陸のお客様

女の子
北陸のお客様、女の子でした。ピンクが可愛い。何ヶ月なのだろうか・・・。こんな日が、誰にでもあった。
娘達にもあったなあ~と幼児の女子が握った象どりが届くと、いつも思い出す。長女は唇を14針も塗って、次女は迷子になって大騒ぎになり、三女は骨を折って岩手医大に駆け込む・・・その都度大変だったなあ~と。
マギーカップが当時あれば・・これ程の精度を持つ三次元スキャナーは、近年だけ、しかも既に市場から姿を消した。設備が壊れて、木地が作れなくなったら、この仕事も終わりを告げる事に。8年前は、そんな事は嫌だと思ったけども、今はその方が良いと思っている。歴史上の一瞬に現れた仕事・・・として。